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日本の古代史 | 情報戦略モデル研究所

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  • 古代史シリーズ5の第四部「賀茂大社と籠神社・眞名井神社の神」

    ¥880

    B5版、69ページのPDFで提供します。 古代史シリーズ5「日本の神社と神々」の第四部「賀茂大社と籠神社・眞名井神社の神」では、賀茂大社が日本の神社祭祀の元締めの神社であり、籠神社・眞井神社では宮司の海部氏は古代大和朝廷に直接関係する海部氏系図、紀元前の漢鏡が伝承されている。そこに、徐福の渡来がある。記紀の神々の原点を三者から探ります。古代大和朝廷に直接関与する神社を訪ねます。

  • 古代史シリーズ7読本 「秦氏と渡来人」

    ¥880

    B5版、64ページのPDFで提供します。 代表的な渡来人と言えば、秦氏、漢氏、文氏です。日本の文明・文化の形成に多大な痕跡を残しています。軍事の漢氏、文書行政能力を発揮した文氏、そして最も大きな集団を擁して日本の産業や宗教基盤を創造した秦氏がいます。この秦氏は天皇家への忠誠のもとに巨大集団となりますが、権力を目指すこともなく、専門職人集団として文明・文化を創り上げます。そして平安時代以降、日本人になるために渡来人の痕跡すら消し去っていきます。謎の渡来人と言われる所以です。古代史シリーズの各シリーズは、5回の講義テーマ(各2時間)をまとめ、そのテーマの内容が1冊の読本になっています。

  • 古代史シリーズ5読本「日本の神社と神々」第三部「八幡・宗像・住吉神社信仰と海神の神」

    ¥880

    B5版、68ページのPDFで提供します。 当シリーズは記紀の強く関わる代表的な神社を取り上げ、神社の由緒を分析することで記紀の理解を深めていきます。そうすることで、記紀の内容を裏付けし、より深く理解することができます。 第三部は「八幡・宗像・住吉神社信仰と海神の神」を取り上げます。 神功皇后の三韓征伐の後に生まれた応神天皇(八幡神)を祭祀し、日本最大の神社数を誇る「宇佐神宮」の創建の由来と八幡信仰の要因を捉えます。宗像大社では、高天原から降臨された宗像三女神を祭祀する海神の由来と信仰の要因をつかみます。住吉大社では、神宮皇后の三韓征伐を支えた海神、住吉大社の祭神の由来と信仰要因を抑えていきます。 古代史シリーズの各シリーズは、5回の講義テーマ(各2時間)をまとめ、そのテーマの内容が1冊の読本になっています。基礎知識が無くてもより高度な知識習得ができる読み物にしました。

  • 古代史シリーズ5読本「日本の神社と神々」第二部「伊勢信仰と大国主信仰の神」

    ¥880

    B5版、61ページのPDFとして提供します。 当シリーズは記紀の強く関わる代表的な神社を取り上げ、神社の由緒を分析することで記紀の理解を深めていきます。そうすることで、記紀の内容を裏付けし、より深く理解することができます。 第二部は「伊勢信仰と大国主信仰の神」を取り上げます。 倭(やまと)は高天原と葦原中国を制していた出雲王国と争い、国譲りによって高天原が治める国になります。 高天原を治めていた天照大神を祀る伊勢神宮、大和を治めていた出雲の大国主命を祀る出雲大社。日本の神社信仰の始まりにある両神社の信仰の由来を探る旅です。   古代史シリーズの各シリーズは、5回の講義テーマ(各2時間)をまとめ、そのテーマの内容が1冊の読本になっています。基礎知識が無くてもより高度な知識習得ができる読み物にしました。 読本の構成は以下の通りです。 第一章 「伊勢神宮の神と特性」 第二章 「伊勢神宮の由来と広がり」 第三章 「大社造りと社殿の神々」 第四章 「出雲の神々と大社創建」 第五章 「出雲大社の祭祀」 おわりに 以上の構成です。

  • 古代史シリーズ5読本「日本の神社と神々」第一部「熊野信仰と熊野の神々」

    ¥880

    B5版、67ページのPDF版で提供します。 当シリーズは記紀の強く関わる代表的な神社を取り上げ、神社の由緒を分析することで記紀の理解を深めていきます。そうすることで、記紀の内容を裏付けし、より深く理解することができます。 第一部は「熊野信仰と神々」を取り上げます。熊野権現と言われる熊野三山は出雲と高天原が強く絡み合った古代日本を代表する典型的な神社の一つです。   古代史シリーズの各シリーズは、5回の講義テーマ(各2時間)をまとめ、そのテーマの内容が1冊の読本になっています。基礎知識が無くてもより高度な知識習得ができる読み物にしました。 読本の構成は以下の通りです。 第一章 「熊野権現と神々」 第二章 「熊野信仰の礎」 第三章 「熊野速玉大社の神々と由来」 第四章 「熊野那智大社の神々と由来」 第五章 「熊野本宮の神々と由来」 おわりに の校正です。

  • 古代史シリーズ3読本「神武東征と国つ神」

    ¥880

    B5版62ページのPDF形式です。 神武東征は、初代神武天皇になるイワレヒコ尊が古代大和に政権を立てるまでの国つ神との戦いと鎮撫の行程です。 古代大和政権を創り上げるにかくも苦難の軍旅で会ったろうと思わせる東征の行程を通して、記紀の記述と現実にも符合する実在地を検証しながら「神武東征」を実話として学びます。 本著は、古代史シリーズ3のテーマ「「神武東征と国つ神」」を5回のサブテーマに系列で章に割り振り、テーマ内容を完結しています。 読本の構成は以下の通りです。 第1章 イワレビコの出征・出立 第2章 岡田宮から浪速へ 第3章 ナガスネヒコとの戦い 第4章 熊野八咫烏の導き 第5章 大和施政の始まり

  • 古代史シリーズ2読本「古事記と日本文化」

    ¥880

    B5版、81ページのPDFで提供されます。  記紀による日本の歴史は高天原の神話の世界、天孫降臨から始まる  天皇の国家づくり、大和朝廷から奈良までの経緯を神々と天皇の施策で  記述されています。記紀を読み解くには、この流れを把握することが必須です。  当冊子では主要な神々と天皇を取り上げ古代史の基本的な流れと  神々と天皇の関係を理解します。  古代史シリーズ2「古事記と日本文化」の内容構成は、  第一章 「日本の3つのパンテノン(神殿)」  第二章 「神と天皇」、  第三章 「大和朝廷から飛鳥時代へ」  第四章 「白鳳・天平文化」で構成されます。  第五章 「神武天皇」で構成しています。

  • 古代史シリーズ1読本 「古代文化とその伝道者」

    ¥880

    商品内容: 日本の文化は縄文時代から連綿と続く積み重ねの文化 になっています。 現代にも通じる平安時代から江戸時代に至る国風文化を 知って古代を学ぶことで日本の文化の理解が深まります。 二十年ほど前に大学での講義のために記紀を読みました。 その時の素人の観点で古代史をまとめてみました。 古代史シリーズ1「日本の古代文化とその伝道者」の 内容構成は、 第一章「歴史の伝道師と精神文化」 第二章「鎌倉から江戸時代の日本文化」、 第三章「日本の古代(倭)の文化」 第四章「古代(倭)から大和へ」 第五章「飛鳥・白鳳・天平文化」 で構成しています。

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